クラブについて

歴史・沿革

上作延サッカークラブは、1986年9月15日にクラブ員7名に、父母である指導者グループ5人で発足した ”父母による手作りクラブ”です。

子供達を励ます為の「クリスマス会」や『お別れ会」などをする中で父母会も発足、夏の合宿も始まりました。 また、クラブOB(卒業生)には、後輩達の訓練をかねて練習に参加するように働きかけたり、 日曜日の練習後には指導者グループと一緒になってサッカーを楽しんでいます。 クラブ創立20周年目の現在(2006年12月)、クラブ員約80名、コーチ約20名が、 毎週末、上作延小・南原小・長尾小・森林公園・あすか製薬グランド等で 各学年ごとに技術と精神の育成に励んでいます。

  チーム年表
1986年
6月
上作延小学校校庭で太尾氏、北川氏が出会い、サッカークラブ作りの話し合いを重ねる

7月
名称を”上作延サッカークラブ”とし、チームカラーを”紫”に決める/弘本氏(当時:学童保育父母会長)が参加

8月
毎週日曜日に森林公園、南原小学校にて練習を開始する。

9月
上作延サッカークラブ発足。吉田氏も参加。会計を太尾(奥)さんが担当(この時、クラブ員7名、コーチ4人、会計1人)

12月
クリスマス会を開催(レストラン千里)、愛称名を”パープルズ”(アンケート1位)に決定
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